6/9バンドリオタクの会
皆さんお久しぶりです。ルイです。
なんかツイッターのアカウントが消えてアレなことになってますけど中の人は元気極まりないです。
6/9はバンドリオタクの人たち3人(しん、わんこ、そーま)(順不同)とカラオケに行ってきました。
そーまくんがポピパのライブBDを持っていたのでそれをみんなで見よう!っていうのが事の発端でした。
歌広場でBDデッキの貸し出しサービスがあるらしいので池袋の歌広場へ。
みんなで光る棒を振りながらライブBDを見てました。
まずは率直に楽しかった!!!
当たり前だけど、同じバンドリ内のライブでもRoseliaとポピパでは雰囲気が全く違うのね。
私はRoseliaのオタク(?)で、この前幕張メッセへ行って今井リサ(cv.遠藤ゆりか)の勇姿に涙を流してきました。
おお、ライブってのはこんなに素晴らしいものなのか…と思ったわけですよ。
それで今回ポピパの3rdの映像を見てきたんですけど、非常に良かった。
ポピパの明るくて元気になれる雰囲気と、そこから繰り出される楽曲の数々。時に意志の強さを感じさせるメロディ。会場のみんなとノレるリズム、パフォーマンス。
ポピパも良いなぁ、と思いましたね(こなみ)。
3rdはRoseliaもちょこっと出てきて3曲かな?披露するんですけど、やっぱRoselia強いな、って思ったし、あのライブは両方見れてアドって感じでした。
何より遠藤ゆりかがカッコよく演奏してる姿が見られてエモかった……
ライブBDを見終えて、カラオケタイム。
バンドリの曲をみんなで歌いました!ほぼほぼRoseliaの曲歌ったけど、死ぬかと思った……湊さんもとい相羽あいなさん喉強すぎ……やはりプロ……ってなってました。
バンドリオタク×光る棒=しゅわどりって勝手に思ってたのでしゅわどりも歌いました!みんなでコールし合うのも光る棒カラオケの醍醐味ですね〜。
そーまくんはポピパの楽曲を音を外さずに歌ってて流石でした。
わんこさんはハロハピの曲歌ってエモくなってた。
しんくんはアフロの曲歌って楽しそうだったけどしんどそうだった()
そんな感じで週末オタクしてきました!
これからヒプノシスマイクへの造詣を深めてきます。それでは。
最近の貸切で思っていること
おひさしぶりです。ルイです。
ここ1年ほど、ガンダムの貸切を楽しくやらせてもらってます。
組んでくれている相方さん、いつもありがとう。相手をしてくれている人もいつもありがとう。
今日はどんなことを考えながらゲームをプレイしているかを書いていこうかな、と思います。
対戦する前に、まず自分が使用する機体を選びます。
機体選びはとても大切です。
対戦の内容以前に、マッチングで試合内容はある程度決まってくると思ってます。
もちろん、好きな機体で勝ちたい、好きな機体を動かしたい、というのであれば、それはそれで全く問題ないと思います。
ただ、固定戦で「勝ち」を意識するのであれば相方の選んだ機体とのシナジーを考えるのも必要です。
またシャッフル対戦では、自分である程度戦況を打開できる機体を選べると自分のペースで試合を動かせたり、ペースを掴まれたときにそれをひっくり返したりができるかと思います。
次に実際に対戦が始まったら、何を意識しているかについて書いていきます。
前後衛問わず意識していること、前衛のときに意識していること、後衛のときに意識していることの3つに分けて書いていきます。
1.前後衛問わず意識していること
試合が始まるときに、自分を含め4機体が表示されます。この時点で敵機体の注意すべき武装を意識に入れます。
相手によってどの武装に注意すべきなのか、自分はどのような位置どりを意識すればいいのか、それはこの時点である程度考えられます。まずはプレイする前に自分の動きの方針を簡単に決めるということですね。
もちろん、強力な武装があることを意識していても、それに被弾してしまうことはあります。敵も強力な武装を当てようと意識していますから、それは当然といえば当然です。
今度は、被弾してしまった後に仕方ない、と切り替えることも必要だと思っています。
反省は試合が終わってからでもできます。試合中は勝ち筋を探す方がよほど大事です。
心は熱く、頭はクールに。勝負事の鉄則ですね。
また、前後衛問わず自分と相方体力には気を配ってプレイしています。体力が勝ち負けに直結するゲームなので、どちらがどう落ちたら負けなのかしっかり考えてゲームをプレイすると良いと思ってます。
2.前衛のときに意識していること
戦いの前線に出て、敵と頻繁に交戦する前衛機を使っているときに意識していることを書いていきます。
さらっと前線に出て交戦する〜って書いてありますが、前線に出るっていうのがどのようなことを指しているのかの説明したいと思います。
すごく簡単に説明すると、自分の見ている画面に相方の機体が見えていなかったら前線にいる状態ですね。
相方に比べて敵に近い位置にいるということです。
この位置どりをしているときに最も強く意識しているのは、試合を動かすのは自分だ、ということです。
敵の体力を削ったり、自分の後ろにいる相方を守ったりするのが仕事の前衛は試合の主役です。
前衛が上手く敵を攻めて相手のペースを乱したり、相方をしっかり守って勝ち筋を明確に作ることができれば自ずと勝利を手にすることができると思っています。
基本的には攻めが強い3000コストが前衛になることが多いですね。
自然と相手の意識がこちらに向かってくるくらい、3000コストの機体は強力です。なので、敵の近くにいるだけでも相方が比較的フリーに動くことができます。
しかし、ダウンしている機体は見る必要がありません。つまり、ダウンさせられている時は相方がピンチということです。
なので、当たり前ですが極力ダウンしないことを意識しています。
また、ダウンしてしまった場合も基本的には早めに起き上がって敵のロックを引き受けるという風に立ち回っています。
3.後衛のときに意識していること
後衛は、前衛の活躍を後ろから見ながら、敵の邪魔が入らないようにしたり、相方機と自機で敵を挟んだりするのが仕事です。
後衛を務める場合、相方が先に落ちることが前提の立ち回りが求められます。
つまり、自機が使える体力は相方に比べて大幅に少ないということです。
使える体力が相方より少ないということは、被弾を多くしてしまうと負けに直結するということと同義です。
なので、後衛の一番の仕事は体力を温存することと言っても過言ではないでしょう。
では、体力を温存するためにはどうしたらいいのでしょうか。
方法の一つとして、敵の攻撃可能範囲に入らないことが挙げられます。
不用意に敵に近づいて後衛が被弾してしまうと、前衛を張っている相方が焦り、試合の流れが一気に傾いてしまうことも珍しくないです。
まずは距離を保つ、ということを念頭において位置どりをしています。
しかし、立ち位置が後ろ過ぎて、相手から無視されている場合、相方が常に2人を相手していることになり、ダメージレースで一方的に負けてしまう可能性が高くなります。
なので、時には相方の負担を軽減させるべく前に出たり、後ろからでもプレッシャーをかけられる強力な武装を使うことも必要だと思っています。
また、前衛が動かした敵の着地を取ることも重要な仕事です。
自分で書いていて思いましたが、後衛の方が地味なのにやることが多くて大変ですね。
下手くそは3000乗っておけ、という言葉の一つの側面がなんとなく理解できます。
バイトの休憩中の暇つぶしに書こうと思っただけのことが予想以上に長くなってしまいました。
気が向いたら、今度は立ち位置以外の話もしていこうかと思っています。
間違ったこと言ってたら優しく教えてください、精進します。
また、あくまで私個人の意見というか考えなので、正解ではないです。
こんなこと考えながらやってるんだへーくらいの気持ちで捉えてくれたら幸いです。
それでは。
最近の貸切で思っていること
おひさしぶりです。ルイです。
ここ1年ほど、ガンダムの貸切を楽しくやらせてもらってます。
組んでくれている相方さん、いつもありがとう。相手をしてくれている人もいつもありがとう。
今日はどんなことを考えながらゲームをプレイしているかを書いていこうかな、と思います。
対戦する前に、まず自分が使用する機体を選びます。
機体選びはとても大切です。
対戦の内容以前に、マッチングで試合内容はある程度決まってくると思ってます。
もちろん、好きな機体で勝ちたい、好きな機体を動かしたい、というのであれば、それはそれで全く問題ないと思います。
ただ、固定戦で「勝ち」を意識するのであれば相方の選んだ機体とのシナジーを考えるのも必要です。
またシャッフル対戦では、自分である程度戦況を打開できる機体を選べると自分のペースで試合を動かせたり、ペースを掴まれたときにそれをひっくり返したりができるかと思います。
次に実際に対戦が始まったら、何を意識しているかについて書いていきます。
前後衛問わず意識していること、前衛のときに意識していること、後衛のときに意識していることの3つに分けて書いていきます。
1.前後衛問わず意識していること
試合が始まるときに、自分を含め4機体が表示されます。この時点で敵機体の注意すべき武装を意識に入れます。
相手によってどの武装に注意すべきなのか、自分はどのような位置どりを意識すればいいのか、それはこの時点である程度考えられます。まずはプレイする前に自分の動きの方針を簡単に決めるということですね。
もちろん、強力な武装があることを意識していても、それに被弾してしまうことはあります。敵も強力な武装を当てようと意識していますから、それは当然といえば当然です。
今度は、被弾してしまった後に仕方ない、と切り替えることも必要だと思っています。
反省は試合が終わってからでもできます。試合中は勝ち筋を探す方がよほど大事です。
心は熱く、頭はクールに。勝負事の鉄則ですね。
また、前後衛問わず自分と相方体力には気を配ってプレイしています。体力が勝ち負けに直結するゲームなので、どちらがどう落ちたら負けなのかしっかり考えてゲームをプレイすると良いと思ってます。
2.前衛のときに意識していること
戦いの前線に出て、敵と頻繁に交戦する前衛機を使っているときに意識していることを書いていきます。
さらっと前線に出て交戦する〜って書いてありますが、前線に出るっていうのがどのようなことを指しているのかの説明したいと思います。
すごく簡単に説明すると、自分の見ている画面に相方の機体が見えていなかったら前線にいる状態ですね。
相方に比べて敵に近い位置にいるということです。
この位置どりをしているときに最も強く意識しているのは、試合を動かすのは自分だ、ということです。
敵の体力を削ったり、自分の後ろにいる相方を守ったりするのが仕事の前衛は試合の主役です。
前衛が上手く敵を攻めて相手のペースを乱したり、相方をしっかり守って勝ち筋を明確に作ることができれば自ずと勝利を手にすることができると思っています。
基本的には攻めが強い3000コストが前衛になることが多いですね。
自然と相手の意識がこちらに向かってくるくらい、3000コストの機体は強力です。なので、敵の近くにいるだけでも相方が比較的フリーに動くことができます。
しかし、ダウンしている機体は見る必要がありません。つまり、ダウンさせられている時は相方がピンチということです。
なので、当たり前ですが極力ダウンしないことを意識しています。
また、ダウンしてしまった場合も基本的には早めに起き上がって敵のロックを引き受けるという風に立ち回っています。
3.後衛のときに意識していること
後衛は、前衛の活躍を後ろから見ながら、敵の邪魔が入らないようにしたり、相方機と自機で敵を挟んだりするのが仕事です。
後衛を務める場合、相方が先に落ちることが前提の立ち回りが求められます。
つまり、自機が使える体力は相方に比べて大幅に少ないということです。
使える体力が相方より少ないということは、被弾を多くしてしまうと負けに直結するということと同義です。
なので、後衛の一番の仕事は体力を温存することと言っても過言ではないでしょう。
では、体力を温存するためにはどうしたらいいのでしょうか。
方法の一つとして、敵の攻撃可能範囲に入らないことが挙げられます。
不用意に敵に近づいて後衛が被弾してしまうと、前衛を張っている相方が焦り、試合の流れが一気に傾いてしまうことも珍しくないです。
まずは距離を保つ、ということを念頭において位置どりをしています。
しかし、立ち位置が後ろ過ぎて、相手から無視されている場合、相方が常に2人を相手していることになり、ダメージレースで一方的に負けてしまう可能性が高くなります。
なので、時には相方の負担を軽減させるべく前に出たり、後ろからでもプレッシャーをかけられる強力な武装を使うことも必要だと思っています。
また、前衛が動かした敵の着地を取ることも重要な仕事です。
自分で書いていて思いましたが、後衛の方が地味なのにやることが多くて大変ですね。
下手くそは3000乗っておけ、という言葉の一つの側面がなんとなく理解できます。
バイトの休憩中の暇つぶしに書こうと思っただけのことが予想以上に長くなってしまいました。
気が向いたら、今度は立ち位置以外の話もしていこうかと思っています。
間違ったこと言ってたら優しく教えてください、精進します。
また、あくまで私個人の意見というか考えなので、正解ではないです。
こんなこと考えながらやってるんだへーくらいの気持ちで捉えてくれたら幸いです。
それでは。
2017/11/23
今日は朝11時から美容院の予約を入れていたのですが、6時に起きて風呂入って飯を食ったら眠くなってしまい、二度寝をかましました。
起きたら12時でした。
急いで電話したら13時からに変更してもらえたのでアドを感じました。
適当に切ったので少し頭が寒いです。ディスアド。
16時から巣鴨でマキオンの貸切があったので、張り切って行ったら15時には巣鴨に到着していました。
暇だったのでシャフに少し潜りました、今00のイベントやってるのでそれも少しダブルオーで潜りました。みんな刹那機ばかり使っていて宮野が響き渡りました。楽しかったです。
16時からの貸切では主にホットスクランブルを使いました。
相方が25,20だったらほぼホットスクランブルに乗ってた気がします。
反省点としては、1落ちした後の立ち回りが雑になってしまっている点、覚醒時の被弾の多さが挙げられるかな、という感じでした。
次回はきっちり覚醒を3回回せるように上手く半覚をしていきたいですね。
勝率はちょっと分からないですがたぶん勝ち越せているので良かったと思います。次はのえいんさんに勝ちたいです(全然勝てなかった)。
21時まで貸切してお腹が空いていたので巣鴨で何か食べられるか探すことにしました。
見渡す限りの日高屋。
ガストとか松屋とかあとは魚常(ギョジョウと呼んでいた)って名前の寿司屋とかもありました。
しゃぶしゃぶにしました。
しゃぶルビィ!とか言いながら街を歩くオタク集団、地獄ですね。ガールズバーのキャッチの人たちもよくこんな地獄に声かけようと思ったなってちょっと思いました。
しゃぶ葉(SYABU-YO)
って名前のお店だったので渡辺曜とか言ってはしゃいでました。私はラブライブサンシャイン見てません。
店についてから席に案内するまでクソ遅かったのだけマイナスポイントでした。従業員少なそうだったので少し同情しました。
適当に肉頼みまくってました。
つくねのもと?みたいなのがネギトロって呼ばれてました。
半分くらい火が通ってるつくね食ったり、かなりやんちゃしました(今気持ちお腹痛い、たぶんネギトロのせい)。
アイスクリームとかも食べれたので食べました。
アイスクリームもしゃぶしゃぶしました。しょっぱかったです。
なんだかんだ色んなことがあった1日でした。
今度また楽しいことがあったら記録するかもしれないです。
それでは。
2017/11/8
はじめまして。ルイです。
なんとなくブログ書こうと思いました。
理由は今日という日がとても楽しかったからです。
まず、10時〜15時にガンダムマキブonの貸切をしました。
前日から貸切が楽しみ過ぎて眠りが浅く、今朝は5時に起きました。そこから家のバタバタで集合時間に遅れそうになりましたが、家から駅まで全力疾走してなんとかケアしました🤚
今日はひたすらZとホットスクランブルを使って頑張りました、一緒に遊んでくれた人たち本当にありがとう。そして相方で足引っ張ってごめんな。
その後くら寿司に行きました。くら寿司では謎のゲームが環境を支配しました。
そう、皆さんご存知の乱数アプリを使用した寿司ドラフトです。
くら寿司はタブレットから食べたいモノを注文できるようなシステムを採用しています。そのタブレットを見ながら友人は言いました。
「食べるものが全然決まらねえ…」
その時です、テーブルの上に稲妻が轟きました。
ランダムで頼めばいいんじゃね…?
乱数アプリを使ってページをランダムに決定し、その後そのページの何番目のモノを注文するかを決めるシステムが我々の中で開発されました。
しかし、人には好みがあります。
そこで、ガバガバドラフト制度が採用されました。
例えば7ページの7番目がサーモンだったとします。しかし、全員がサーモンが好きなわけではありません、しかし、サーモンを食べたい人もいるかもしれません。
食べたい人はその場で挙手をし、指名が被った場合はじゃんけんで決着をつけるという風にして、全員でランダムに選んだ寿司を食べるというゲームをしました。
細かいことをたくさん連ねましたが、要するに「いなり」と「エビ天」です。
楽しかったです。
その後池袋のカードショップでZ/Xの大会に出ました。1勝1敗でしたが、トクモトというハンドルネームのプレイヤーに勝てたのでとても嬉しかったです。
締めにサイゼリヤに行きました。
下品なことをたくさん話したり、緑色の豆を誰が1番素早く自分の皿に運べるか競争したりしました。
馬鹿でした。
店員さんごめんなさい。また行きます。
今クソ雑にブログ書いて公開しますが叩かないでください。あとマキブonの貸切とくら寿司の誘いならいつでもください。連絡待ってます。
それでは。